ページ番号 1000323 更新日 令和6年10月31日
市民の皆さんが、今後想定される大地震に対処していただけるよう、野田市に最も大きな影響を与える地震を想定し、地震ハザードマップを作成しました。
液状化地域ゾーニングマニュアル(国土庁防災局・平成11年1月)を参考に、野田市の地形を分類し、地形ごとの液状化のしやすさを推定したものです。
[画像]液状化危険度マップの画像(22.1KB)地震防災マップ作成技術資料(内閣府・平成17年3月)を参考に、4つの大地震ごとの震度分布図を作成し、その地域で最も大きな震度を採用し、揺れやすさを表示しました。
[画像]揺れやすさマップの画像(23.3KB)地震防災マップ作成技術資料(内閣府・平成17年3月)を参考に、市内の大字ごとに分布する建物の建築年代や構造を集計し、その割合と50メートル四方の正方形ごとに区切った区画単位の揺れやすさをもとに全壊すると予想される建物の割合を表示したものです。危険度の数値が大きくなるほど、地域で被害を受ける建物の割合が大きくなります。
[画像]地域危険度マップの画像(21.7KB)このページには添付ファイルがありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
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市民生活部 防災安全課
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