災害用備蓄食料等をフードバンク等に提供しました

ページ番号 1029977 更新日  令和6年2月29日


市では、災害時の電気・ガス・水道等のライフラインの途絶や、長期間の避難所生活を余儀なくされ、自宅から非常食等を持ち出せなかった方達のため、アルファ化米や粉ミルク等の災害時用備蓄食料を備蓄しています。

災害時用備蓄食料については、消費期限到来前に入れ替えを行う必要がありますが、入れ替えに際して、食品ロスを防ぐため、野田市パーソナルサポートセンターを通じて、フードバンクちば等の団体に無償で提供しています。

提供した物資

年度

粉ミルク

(新生児用)

粉ミルク

(9か月から)

粉ミルク

(アレルギー対応)

保存水   

アルファ化米

(白飯・白がゆ)

令和5年度

4,080食

2,680食

0食

912リットル

13,650食

令和4年度

0食

0食

180食

11,276リットル

13,700食

令和3年度

12,680食

8,460食

0食

8,768リットル

12,950食

[画像]提供備蓄食料写真(323.5KB)

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このページに関するお問い合わせ


市民生活部 防災安全課
電話:04-7123-1083


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