ページ番号 1000552 更新日 令和元年7月31日
縄文時代中期後半から晩期中ごろ(およそ4000年前から3000年前)にかけての土器片や石器、住居跡などが発見されました。
貝塚の形態は南関東地方に良く見られる馬蹄形貝塚の典型例です。現在は史跡公園になっていて、周辺の住宅地はこの貝塚の名前を使い「山崎貝塚町」という地名になっています。
昭和51年に国の『史跡』として指定されました。
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