ページ番号 1000570 更新日 令和元年7月31日
豊臣秀吉が小田原北条氏を滅ぼし、天正18年(1590)8月1日に徳川家康が江戸城に入城して以来、野田の一部は、葛飾郡庄内領烏郷山崎(現在の野田市山崎)に入部した岡部内膳正長盛の統治下に入りました。
そして、各種の法度を定めて村の治安回復に努めましたが、その際の文書が「岡部文書」です。
昭和46年に野田市の『有形文化財』に指定されました。
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