岩名古墳(いわなこふん)

ページ番号 1000579 更新日  令和元年7月31日


[画像]岩名古墳の写真(48.0KB)

古墳時代後期(6世紀末から7世紀初頭)のころに造られた古墳です。
直径18メートル高さ1.6メートルの円墳で裾に幅1.8メートル、深さ60センチメートルの溝があることがわかっています。また、横穴式石室と呼ばれる棺を納める部屋が残っています。古墳に至る入り口は座生川排水機場南側の台地にあります。
平成7年に野田市の『史跡』に指定されました。


このページには添付ファイルがありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイルをご覧いただく場合は、パソコン版またはスマートフォン版ホームページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ


生涯学習部 生涯学習課
電話:04-7123-1366


[0] 野田市トップページ [1] 戻る

Copyright (C) City Noda, All Rights Reserved.