ページ番号 1024661 更新日 令和4年11月11日
ソフトテニス「旧軟式テニス」は、明治17年に日本独自のゴム製ボールを使用したのが始まりです。
日本で生まれた生涯スポーツとして、ルールとマナーを守り楽しくプレーをしてしていただければと思います。
ソフトテニス「旧軟式テニス」は、コートの中を直径6.6センチメートル、重さ30グラムのボールをラケットを使って行うスポーツです。
学年にもよりますが、未経験者の方には、ラケットの持ち方の基本から始め、ストローク(フォアハンド・バックハンド)、ボレー、スマッシュ、サーブなど、体系的・段階的に体験をしていただけるような練習内容にしていきたいと思います。年度末には、未経験者を含め試合形式をしたくなるように指導していければと思います。
ルールとマナーは日本ソフトテニス連盟のハンドブック・ジュニア版を基本にして最低限の内容が理解できるようにしたいと思います。
[画像]クラブの様子(72.5KB)ソフトテニスの基本は「ダブルス」で対戦するスポーツです。
ペアの考えを理解、尊重しながら協力して、1個の「ゴム製ボール」を扱う球技です。
自分の個性を磨き、相手を思いやる心を育み楽しい時間を過ごせるようにしましょう
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生涯学習部 生涯学習課 青少年係
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