ページ番号 1024717 更新日 令和元年12月20日
平成30年度及び令和元年度の固定資産税・都市計画税の課税で28件の課税誤りがありました。
誤りは、担当職員が電算システムでの処理を正しく行わなかった上に、その後のチェックを怠っていたことによるものです。
新築家屋に係る課税誤りが23件、家屋滅失処理漏れによる課税誤りが5件、合計28件で課税誤りの総額は2,610,700円(うち増額が21件で、1,918,100円、減額が7件で692,600円)です。
市では、12月20日以降、課税課職員が対象者宅を訪問するなどにより謝罪と説明を行い、税額決定(変更)等通知書及び納税通知書を交付します。
多くの皆様にご迷惑をお掛けしたことを、深くお詫び申し上げます。今後は、このようなことが二度と起こらないよう、管理職を含めた複数職員によるチェックを行い、再発防止に努めて参ります。
野田市長
企画財政部 課税課
電話:04-7123-1718
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