ページ番号 1031100 更新日 令和3年6月30日
千葉県では、東京2020大会を身近に感じていただけるよう、オリンピック・パラリンピックの聖火リレートーチの展示を、4月1日から県庁でスタートし、約3か月間かけて県内市町村を巡回展示します。
なお、新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、実施内容を変更する場合があります。
6月22日（火曜日）
展示時間：9時から16時まで
展示場所：本庁舎1階ふれあいギャラリー
4月1日（木曜日）、2日（金曜日）県庁本庁舎1階県民ホール
4月5日（月曜日）から各市町村において巡回（注：各市町村1日）
オリンピック聖火リレーでは「桜ゴールド」、パラリンピック聖火リレーでは「桜ピンク」の美しい色合いのトーチが使用されます。
トーチを飾る展示台は、千葉県産の杉材を使っています。県は、この杉材を、東京2020大会のサーフィン会場である釣ヶ先海岸サーフィンビーチの施設整備に提供しています。
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