ページ番号 1035032 更新日 令和4年6月9日
自然災害や緊急を要する事態発生時に備えて、アドバンス・ロジスティクス投資法人(旧:伊藤忠アドバンス・ロジスティクス投資法人)と「災害時における避難者及び支援物資の受入に関する協定」を締結しました。
[画像]左から、市長 鈴木 有、 アドバンス・ロジスティクス投資法人 執行役員 東海林 純一氏(54.2KB)令和4年5月25日
本協定の締結により、市内での災害発生時に市が支援物資や被災者の受け入れが困難な場合、アドバンス・ロジスティクス投資法人が所有する物流施設の敷地や建物の一部を支援物資の集積・輸送拠点や避難場所として活用することへの協力を得ることができ、被災者に対して食料及び生活必需品等の物資の安定供給と安定安心した避難所運営が可能となります。
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市民生活部 防災安全課
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