ページ番号 1040505 更新日 令和6年3月8日
(3)食(た)べ残(のこ)しなどの食品廃棄物(しょくひんはいきぶつ)を減(へ)らすこと 正解(せいかい)です。
日本(にほん)で排出(はいしゅつ)される食品廃棄物(しょくひんはいきぶつ)は、1年間(ねんかん)で1万(まん)トンを超(こ)えると言(い)われています。食(た)べ残(のこ)しや、食材(しょくざい)の買(か)いすぎ、作(つく)りすぎをやめたりして、食品廃棄物(しょくひんはいきぶつ)を減(へ)らすことは、生態系(せいたいけい)サービスの無駄遣(むだづか)いをなくすことができ、有効利用(ゆうこうりよう)をすすめる大切(たいせつ)な取組(とりくみ)です。
また最近(さいきん)は、木製品(もくせいひん)や水産物(すいさんぶつ)、農産物(のうさんぶつ)について、生物多様性(せいぶつたようせい)に配慮(はいりょ)した方法(ほうほう)で生産(せいさん)されている製品(せいひん)を環境(かんきょう)ラベルやエコマークとして認証(にんしょう)する取組(とりくみ)がすすめられています。わたしたちは、こうした製品(せいひん)を選(えら)ぶことでも生物多様性(せいぶつたようせい)を守(まも)ることができます。
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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
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