ページ番号 1045729 更新日 令和7年3月21日
3月20日(木曜日)に、「SDGsエコ作戦 ミッション報告会 ー野田市の自然の魅力を再発見ー」を開催しました。
昨年10月から始動した、「市内の豊かな自然を守り、未来につなぐ」ことを目的に、自然環境の保全に取り組む「SDGsエコ作戦」。
今年度実施した、全5回のミッションをふり返りました。
[画像]発表の様子(27.6KB)会場には、ミッション遂行のためにご協力いただいた自然保護団体“三ツ堀里山自然園を育てる会”さんと、
東京理科大学 環境保全サークル“RiSO Ranger(リソレンジャー)”さんにお越しいただき、
日頃の活動紹介や、ミッション後の成果をご紹介いただきました。
三ツ堀里山自然園では、10月に外来種「セイタカアワダチソウ」の駆除、
12月に千葉県レッドデータブックで最重要保護生物に指定されている「ニホンアカガエル」の産卵場所の保全を実施しました。
セイタカアワダチソウは目に見えて数が減ったものの、継続した駆除作業が必要です。
一方、ニホンアカガエルは産卵がはじまり、例年に比べて約3倍の卵塊が確認されたそうです。
驚くような成果が見られ、ミッションを実施した甲斐があったと実感しました。
また、11月にRiSO Rangerさんと一緒に作業をした“理窓会記念自然公園”内の2つの池では、
ガマ等の植物を適度に除草したことで、水辺の生きものがくらしやすい環境を整えることができました。
春先にかけて、生きものの生息数にどのような変化が起こるか楽しみです。
全5回のミッションに全てご参加いただいた隊員さんに、感謝状の授与を行いました。
エコ作戦に参加したきっかけは、もともとアウトドアが好きで、SDGsに関心をもつご家族の方と「やってみようか」という話になったそうです。
実際に参加してみると、「知らなかった野田の景色や面白さに気づけるので、毎回楽しいです。」と、嬉しい感想をいただきました。
また、全回制覇とはいかずとも、リピーターの隊員さんは多くいらっしゃいます。
来年度も、都合の合う時や興味のあるミッションの時など、お気軽にご参加をお待ちしています!
ゲストとして自然・科学系ライターの岩槻 秀明さん(わぴちゃん)にご登壇いただき、関宿地区の自然の魅力をご紹介いただきました。
水辺の環境を活かし、希少種が多く自生していたり、新種の植物も発見されているなど、関宿地区が豊かな自然の宝庫であることが分かりました。
来年度は岩槻さんのアドバイスをもとに、関宿地区でもミッションを実施しますので、楽しみに待っていてください!
自由参加のワークショップでは、“柳沢西山市民の森”の間伐材を活用して、マグネットづくりを行いました。
豊かな森の環境を保つためには、適度な間伐が必要です。
また、間伐材を大切な資源として活用することで、自然の大切さや保全の取り組みに関心をもっていただけたら嬉しいです。
[画像]絵を描く様子(52.3KB)
来年度のSDGsエコ作戦は、5月に始動します!
報告会にご参加いただいた皆さんにはミッションを発表しましたが、何をするのか楽しみに待っていてください。
たくさんの方にご参加いただきまして、ありがとうございました。
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自然経済推進部 みどりと水のまちづくり課
電話(公園係):04-7123-1195
電話(自然保護係):04-7199-8147
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