玄米黒酢の空中散布について

ページ番号 1016848 更新日  令和4年6月29日


玄米黒酢を水田に散布します

野田市では、稲の健全な育成を目的として、玄米黒酢の一斉散布を行っています。玄米黒酢に含まれる栄養を稲が吸収することにより、病気に負けない強い稲を育てます。玄米黒酢を与えられて育った稲は、農薬や化学肥料を通常の栽培方法の半分以下に抑えて栽培するちばエコ農産物の認証を受け、野田市ブランド農産物の「黒酢米」として流通します。

令和4年度の玄米黒酢散布は以下のとおり予定しています。

有人ヘリコプターによる散布

小山、船形、目吹、木野崎の水田

散布日

1回目:令和4年7月8日(金曜日)

2回目:令和4年8月10日(水曜日)

ラジコンヘリコプターによる散布

関宿の水田

散布日

1回目:令和4年7月7日(木曜日)

2回目:令和4年7月21日(木曜日)

木間ケ瀬の水田

散布日

1回目:令和4年7月12日(火曜日)

2回目:令和4年7月31日(日曜日)

今上の水田

散布日

1回目:令和4年7月14日(木曜日)、7月15日(金曜日)
注:7月14日は黒酢散布と農薬散布を同日で実施

2回目:令和4年7月30日(土曜日)、8月1日(月曜日)

このページに関するお問い合わせ


自然経済推進部 農政課
電話:04-7123-1086


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