下水道事業について

ページ番号 1000196 更新日  令和1年9月5日


野田市では、公共下水道の整備を行っていますが、どのように整備されているのですか。また、今後どのように整備されていくのですか。

野田市の下水道事業は市街地の雨水排除、浸水対策を目的として始められましたが、昭和48年に江戸川左岸流域下水道事業が計画決定されたことから、快適な生活環境の改善、公共用水域の水質汚濁の防止についても目的に加えられました。

江戸川左岸流域下水道事業は千葉県が実施し、その構成市として8市(野田市、市川市、浦安市、船橋市、松戸市、鎌ケ谷市、柏市、流山市)が流域関連公共下水道事業として各市の下水道事業を推進しています。

野田市の公共下水道の汚水処理は、流域下水道の江戸川幹線の整備により昭和62年度から、旧市役所付近より供用を開始し、中央地区、南部地区、尾崎地区、七光台地区、山崎地区と整備の範囲を拡大してきました。
また、平成15年6月6日の関宿町との合併により台町地区、はやま地区、次木・親野井地区、東宝珠花地区なども整備区域となり、下水道普及率は平成31年4月1日現在、66.50パーセントとなっています。

表1 野田市下水道普及率の推移

[画像]野田市下水道普及率の推移のグラフ(27.7KB)

今後の整備方針について

下水道事業は、事業の計画から採択、供用開始、完了まで長期間を要することから整備効果の向上を図るため、なお一層の効率化に向けての取り組みが必要です。
それには、他の汚水処理施設との適切な役割分担の再チェックや整備のコスト管理、時間管理の厳格化を図る必要があります。
その手法として整備計画の再点検(4つの点検)を実施し、再点検の結果を反映した「下水道事業効率化・重点化計画」を作成しました。

下水道事業の整備効果向上を図るための事業の再点検(4つの点検)

整備方針を踏まえた今後の計画内容

  1. 下水道の整備方針
    野田市では、効率的かつ効果的な下水道計画により、現在整備を行っている尾崎、七光台、清水、柳沢および山崎地区などについて、さらに整備を進めていきます。
  2. 社会資本整備総合交付金を活用した下水道の整備推進
    下水道の整備については、社会資本総合整備計画を策定し、同交付金を活用しながら効率的に整備を推進していきます。
  3. コスト管理計画及びコスト縮減方策
    平成10年度より整備コストを下げる対策として、道路管理者との協議による下水道施設の埋設深さの基準の見直しや発生材の再利用及び再生材の多活用などを実施してきました。今後も引き続きコスト縮減対策を進めます。
    また、区画整理事業などの他事業と連携して一体的な工事の実施などにより工事費の削減を図ります。
  4. 時間管理計画
    区画整理事業や道路事業など他事業との連携により下水道整備を促進し、効率的に普及率の向上を図っていきます。
  5. 周知内容と周知方法
    市の広報及びホームページへの掲載や下水道工事に係る地元への説明を行います。

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このページに関するお問い合わせ


土木部 下水道課
電話:04-7123-1105


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