節水方法の例
ページ番号 1028425 更新日
令和2年10月16日
台所
- 水量は適量で
水がはね上がるような水量を出さずに、出る量を絞る。
- 洗剤の使用量も適量で
たくさん使えば洗剤を洗い落とす水も多くなる。
- 食事の準備はため洗いで
流し洗いでなく、ため洗いをする。
- 食事の後かたづけはつけおきで
流し洗いでなく、つけおき洗いをする。
- 流し(シンク)の後かたづけは、ため洗いで
流し(シンク)や洗いおけの後かたづけは、ため洗いで行う。
- 油分などは紙でふいてから洗う
食器などの油分などは、紙でふいてから洗うことで、すすぎの水も洗剤も少なくなる。
洗濯
- まとめ洗いをする
ある程度たまったところで、まとめ洗いをする。また、洗濯物が小物で1枚から2枚程度のときはお風呂の残り湯で手洗いをする。
- お風呂の残り湯を使う
本洗いにお風呂の残り湯を使う。
風呂
- シャワーはこまめな開け閉めをする
流しっぱなしにせずに、こまめな開け閉めを行う。
- ためすぎに注意する
お湯いっぱいのお風呂に入るのは気持ちいいものですが、あふれ出るようなお湯の量にしない。
- お風呂場の掃除は残り湯を使う
浴槽や浴室の掃除にシャワーを使わずに残り湯を利用する。
洗面
- 歯磨き中は水を止める
流しっぱなしにしないように心がけ、歯磨き中は水をとめる。
- 洗顔は洗面器で行う
流しっぱなしにしないように心がけ、洗面器を使って洗顔する。
トイレ
- 大小レバーを使い分ける
大小レバーが付いているトイレでは、大小レバーを使い分ける。
- 2度流しはやめる。
1回のトイレで何回も流すことをやめる。
散水
- 水まきは、バケツやじょうろで行う
庭木や植木鉢の水まきには、バケツやじょうろを使って行う。
このページに関するお問い合わせ
水道部 業務課
電話:04-7124-5145
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