ページ番号 1000621 更新日 令和5年11月15日
10月14日(土曜日)に開催いたしました「野田市リサイクルフェア」には、たくさんの方にご来場いただきまして、大盛況のもと終了することができました。誠にありがとうございました。
牛乳パックからオリジナルのはがきを作る紙すき体験を行いました。その他にも牛乳パックの手開き体験、パネル展示や紙パック由来の再生紙で作成した台紙へのぬり絵コーナーもあり、親子で楽しんでご参加いただくことができました。
[画像]紙すき体験(1)(118.0KB)野田市と災害連携協定を締結している日産自動車株式会社の電気自動車を展示し、走る蓄電池として災害時に活用できる事例を紹介しました。
[画像]日産電気自動車(1)(123.3KB)おもちゃの修理や、おもちゃの無料提供をいたしました。
[画像]おもちゃ病院(119.9KB)市役所1階ふれあいギャラリーにおいて、10月13日(金曜日)から10月24日(火曜日)の間、「ごみの減量化・再資源化の促進」をテーマにした市内小学4年生の作品を展示しました。
今年は49点の作品が寄せられ、そのうち5点が優秀賞に選ばれました。
表彰式の後に登場したチーバくん、野田夏まつり躍り七夕のイメージキャラクターであるのんちゃんと、優秀賞受賞者及び野田市長で記念撮影を行いました。
[画像]ポスター展(1)(116.5KB)食品ロスの原因と家庭で簡単に実践できる対策方法などをパネル展示しました。
[画像]食品ロスの原因・対策のパネル展示(123.2KB)市役所1階ロビーに生ごみ堆肥化装置の実物とパネルの展示を行いました。実物展示としまして、コンポスト、密閉式容器、キエーロ、機械式生ごみ処理機を展示しました。
生ごみ堆肥化装置助成金関係につきましては、隔年で作成しております、『ごみの出し方・資源の出し方』のパンフレットをご覧いただいたり、清掃計画課までお問い合わせください。
[画像]生ごみ堆肥化装置の実物とパネルの展示1(118.9KB)「廃棄物減量基金」への募金活動に多くの方から善意が寄せられました。募金額は、14,178円です。「廃棄物減量基金」へ集められたお金は、ごみの減量とリサイクルの推進のため有効に利用させていただきます。ありがとうございました。
「廃棄物減量基金」とは、平成8年に廃棄物の発生を抑制し、再利用を促進する施策を推進するために設置したもので、指定ごみ袋の売上金と寄付金を積み立てています。「廃棄物減量基金」は、ごみの減量とリサイクルの推進のために利用する場合に限り運用することができる仕組みとしています。
このページには添付ファイルがありますが、携帯端末ではご覧いただけません。
添付ファイルをご覧いただく場合は、パソコン版またはスマートフォン版ホームページをご覧ください。
環境部 清掃計画課
電話:04-7123-1752
Copyright (C) City Noda, All Rights Reserved.